パーマを掛けたくても美容師に断れた・・・

 

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以前通っていた美容室でパーマを掛けたいとオーダーしたのに

美容師に断れたと云うお客様がいらっしゃいました

 

美容師にとってはよくあるシュチュエーションですが

お客様にとってはなんで断るの?どうして掛けられないの?

と疑問が残りますよね

 

その時担当してくれた美容師さんが

なぜパーマを掛けられないのか

きちんと説明してくれれば

納得も出来るのでしょうが

説明があいまいだとお客様にとっては不満が残りますよね

 

そこで今日はなぜ美容師さんがパーマを断るのか

お話したいと思います

 

 

まずお客様の髪のダメージ具合によっては

髪がパーマの薬剤に耐えられない

パーマは綺麗に掛からないし

傷むだけになってしまう可能性が高い

 

美容師はたくさんのお客様に接して

色々な状態の髪に触れています

そしてお客様には申し訳ないのですが

過去にパーマで失敗した経験もあります

なので髪のダメージ具合によっては

失敗のリスクを避ける為にパーマをお断りします

 

無理に掛けてお客様が悲しむ結果には

したくないからです

 

次に縮毛矯正やデジタルパーマなどの

履歴がある場合です

縮毛矯正やデジタルパーマは

髪が熱変性しているので

物理的に今回掛けようとするパーマの薬剤に対して

どんな反応をするのか解らないからです

 

髪はタンパク質で出来ていて

そのタンパク質の部分にパーマの薬剤が作用して

カールやウェーブなどのパーマが掛かります

 

縮毛矯正やデジタルパーマをすると

このタンパク質が熱によって硬くなってしまうので

パーマの薬剤が作用しなくなってしまうのです

 

髪のタンパク質を“生卵”に例えると

縮毛矯正やデジタルパーマをした髪は

その熱により“生卵”が“ゆで卵”になってしまっているのです

“ゆで卵”から“目玉焼き”や“スクランブルエッグ”は作れないですよね

 

それと一緒で縮毛矯正やデジタルパーマをした髪には

パーマを掛けるのが難しいのです

 

たまに1年以上前に掛けた縮毛矯正やデジタルパーマなら

時間も経っているし大丈夫だろうと

考えるお客様もいらっしゃいますが

毛先に少しでも縮毛矯正やデジタルパーマを痕跡があると

そこだけパーマの薬剤に対する反応が変わるので

綺麗に掛ける事は出来ません

 

なので美容師は髪のダメージ具合同様

パーマをお断りするのです

 

あとは髪質や毛量、削ぎの量によっても

パーマをお断りする場合があります

 

キューティクルがしっかりした硬毛で黒髪の方は

パーマの薬剤をはじいてしまうので掛かりづらいので

求めるスタイルによってはパーマを掛けるのが難しくなります

 

毛量が多かったり

根元から中間に掛けて削ぎが多い方も

これも求めるスタイルによりますが

ボリュームが出過ぎてしまう恐れがあるので

断られる可能性が高いです

 

 

 

美容師もお客様にお願いされたら

パーマを掛けてあげたいと考えますが

過去の経験から失敗するリスクが高ければ

パーマをお断りするのです

 

なのでパーマを断られたら

なぜ掛けられないのか

きちんと理由を聞いてみましょう

そしてどうすれば

次回以降パーマが掛けられるの様になるのか

今後の対策を教えてもらいましょう

 

 

 

toiro hair  山田 康太郎

                            

 

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