市販のカラー剤とサロンのカラーの違いって?

 

こんにちは!元美です♪

 

お客様から

『市販のカラー剤(ホームカラー)とサロンのカラー剤の違いって何ですか?』

とご質問を頂きました。

 

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ホームカラーとサロンカラーの違いをご説明すると・・・

 

ホームカラーとサロンカラーの薬剤の成分はそこまで変わらないのですが

ホームカラーはどなたが使用しても染まる様に作られているので

サロンの物より薬剤が強く作られています。

 

なぜなら

市販のカラー(オシャレ染め、白髪染め)は

多くの方々の髪をしっかり染められる様に作られております。

使用者の髪の状態や髪質などに左右されず

しっかりと染める事を目的として作られているので

強めの薬剤が使われているのです。

 

 

 

市販のカラー剤

市販のカラー剤には独特の刺激臭(アンモニア臭)がしません。

サロンのカラー剤内に入っているアンモニアの代わりに市販のカラー剤の中には

1剤にモノエタノールアミンという不揮発性のアルカリ剤を使用しています。

 

このモノエタノールアミンは刺激臭が少ないのが特徴です

しかし髪内部にアルカリが残留しやすいの

ダメージを負いやすいのが欠点です。

 

サロンのカラー剤

市販のカラー剤より独特の刺激臭があります。

それはアルカリ剤にアンモニアを使用しているからです。

アンモニアは揮発するので髪内部にアルカリを残留させにくい特徴があります。

 

それとホームカラーとサロンカラーの違いで重要なのが

「染める人」です。

 

 

 

サロンでカラーをする場合

 

お客様の髪質やダメージ具合を見極め

美容師が求める色味や明るさに合わせて

使用する薬剤の色味・明度を選択します。

場合によってはオキシドール2.8%~6%を使い分け

数十種類のカラー剤の中から薬剤を選び調合して

髪の状態によっては塗り分けもします。

 

 

この繊細な技術により

1人1人の髪ダメージを抑えることが出来るのです。

 

 

 

市販のカラー剤を使う際は

ご自身の髪に対して

全てセルフジャッジをしなければなりません。

 

 

例えば・・・

白髪染めを2週に1度、根本の伸びた部分にカラーをするとします

 

自分でカラー剤を根本だけに塗るのは難しいので

結局毛先の方までカラー剤が付いてしまいます。

顔回りと髪の表面は薬剤が塗りやすいので

特に薬剤が付着してしまいます。

 

髪に塗布した後

既定の時間よりも放置しすぎてしまうと

ダメージが進行してしまいます。

 

この様にセルフでカラーをする際は

自分で髪を傷めてしまうリスクがあります。

 

 

まとめると

市販のカラーとサロンのカラーの違いは

使われている薬品の強度、アルカリ剤の成分が違う。

それによって髪に掛かる負担が変わってきます。

 

市販カラー 不揮発性のモノエタノールアミン

サロンカラー 揮発性のアンモニア

 

市販のカラー 全てセルフで施術する

サロンカラー スタッフが全て判断してくれる施術をしてくれる

 

 

今後カラーをする際の参考にしてみてください。

 

 

 

 

 

toiro hair トイロ ヘアー 緒方 元美

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