パーマが「掛かりづらく」「とれやすい」のはなぜですか?

 

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パーマを掛けてる方の多くが持つ

「掛かりづらく」「とれやすい」という悩み・・・

 

今日はこの2つの悩みの原因と対策を

お話したいと思います。

 

 

人によってパーマの掛かり具合が違うのは

髪質の違いが原因で

掛かりづらい人は総じてとれやすくもあります。

 

では

どういう髪質だと掛かりづらく、とれやすいのか

それは髪の表面を覆っているキューティクルの厚さや枚数で

決まります。

 

健康な髪のキューティクルは

4~8枚が重なり合ったうろこ状をしており

外的環境から保護したり

髪に光沢を与える働きがあります。

 

また、水や薬剤などの浸透作用に対する

抵抗力もあります

そしてpHがアルカリ性に傾くと開き

酸性に傾くと閉じます

 

キューティクルは髪を守る働きがあり

パーマが掛かりづらい人は

キューティクルの枚数が多く厚さもあるので

パーマ剤の浸透を防いでしまうから

パーマが掛かりづらくなるのです。

 

実はパーマが掛かりづらいくなる原因は

もう1つあります。

 

それはシャンプー剤やトリートメント剤の

コーティング成分が髪の表面に付着している場合です。

 

ドラッグストアやコンビニなどで

市販されているシャンプー剤などには

髪の手触り感や艶感を良くする為に

大量のシリコン成分やオイル成分が含まれているので

それが髪表面をコーティングしてしまい

パーマ剤の浸透を阻害してしまうので

掛かりづらい髪となってしまいます。

 

こういった状態の髪は

ペッタッとした質感で触るとベタツキを感じたり

ドライヤーで乾かしても中々乾きづらくもなります。

 

元々の髪質が原因でパーマが掛かりづらいの仕方のない事ですが

シャンプー剤やトリートメント剤など普段使用する物が

原因で掛かりづらくなるのは避けたいですよね。

 

なので過度にコーティング成分が入っていない

美容室専売品のシャンプー&とリートメントを使用するか

市販を使用する場合はしっかりと流すことをオススメします。

 

 

掛かりづらい髪質にパーマを掛けるには

ある程度の経験と知識が必要なので

美容師さんの力量が大きく影響します。

 

なのでパーマが掛かりづらいなと思っている方は

信頼できる美容師さんに相談をしてから

パーマを掛けましょう。

 

 

「とれやすい」についてですが

掛かりづらい髪質にパーマを掛けた場合は

とれやすくなります。

もしくはパーマを掛ける際の酸化不足により

とれやすくなる事もあります。

 

酸化不足を防ぐにはパーマ後

最低でも24時間出来れば48時間は

シャンプーをしない方が良いでしょう。

 

※パーマ中の薬液の塗布ムラや塗布不足など

美容師さんの施術ミスによる酸化不足の場合は

48時間シャンプーを我慢したからと云って

何も変わりません。

なのでパーマは信頼できるお店で掛けましょう。

 

 

パーマの持ちを良くするには

アフターケアが重要です。

 

・シャンプー中や髪が濡れている状態で髪を引っ張らない

・乾いている状態でも必要以上に引っ張るとパーマはダレてしまいます

・パーマ後にアルカリ除去のトリートメント「プラチナムプラス」を使用する。

 

パーマの「掛かりづらい」「とれやすい」を解決するには

担当の美容師さんと相談してから掛ける事と

美容師さんに言われてアフターケアをきちんと実行する事です。

 

一人でも多く方がパーマヘアを楽しんで貰えることを願います。

 

 

 

 

toiro hair トイロ ヘアー 山田 康太郎              

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